コーヒーを“食べる”

コーヒーを“食べる”

コーヒーを“食べる”

コーヒーを“食べる”
カフェレート <CAFEXLATE>

コーヒー豆を“まるごと”味わい尽くす。
豆の個性を100%引き出す
新たなコーヒー体験。

お客様の声

コーヒーのアロマの強さが予想以上でした。
仕事の合間やゴルフ中に⾷べたいです。

50代、男性、ビジネスマン

エチオピアとニカラグアの⾖の個性の違いに驚きました。
コーヒー好きに教えてあげたい。

30代、⼥性

農家の⽅が⼤切に育てた⾖を全て使い切るという発想に共感。
サステナビリティ志向の⽅へのギフトにピッタリ。

40代、男性、ビジネスマン

ローステッドがコーヒーの苦味やアロマがしっかりで美味しい。
取引先への⼿⼟産に持って⾏きたい。

30代、⼥性、経営者

コーヒーの余韻が⼼地いい。疲れた時に⾷べたい

40代、⼥性、ビジネスマン

お知らせ

  • スペシャルティコーヒーとは カフェレートで使われている豆も紹介

    2024/08/13

      「スペシャルティコーヒーってどんなコーヒーなの?」 「スペシャルティコーヒーを聞いたことはあるけれど、詳しく知らない。」 と思っている人もいるでしょう。     この記事ではスペシャルティコーヒーの特徴やカフェレートで使われているコーヒー豆についてご紹介します。   スペシャルティコーヒーは希少なコーヒー豆 スペシャルティコーヒーとは、コーヒーの品質を守るためにアメリカで誕生した定義です。日本では、日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が定めた評価基準をクリアした、選ばれしコーヒー豆のことをいいます。   コーヒーの味や香りの質が高いのはもちろんのこと、サステナビリティ(持続可能性)やトレーサビリティ(追跡可能性)まで評価に含まれます。 From seed to cup(豆からカップまで)と言われるように、コーヒー豆から全ての段階において品質管理が徹底していることが必須です。継続的にコーヒーを生産できる環境であること、どこでどのように栽培されたのか安全性がわかることが重要なポイントです。   スペシャルティコーヒーは、世に流通しているコーヒーの5%にしか満たないものなので、希少で価値の高いコーヒーとされています。   スペシャルティコーヒーの認定基準 スペシャルティコーヒーの認定基準は、SCAJの定める7つの項目において評価されます。   カップ・クオリティのきれいさ 甘さ 酸味の特徴評価 口に含んだ質感 風味特性・風味のプロフィール 後味の印象度 バランス  ...

  • コーヒーをまるごと食べることのメリットは?

    2024/08/13

      コーヒーの新しい楽しみ方をご存じでしょうか?従来の「飲む」スタイルではなく、まるごと「食べる」スタイルのコーヒーです。コーヒー豆を微粉砕し、植物性の油脂とブレンドすることで生まれた新素材「カフェレート」は、コーヒーの豊かな風味を余すことなく楽しめます。 本記事では、カフェレートの魅力や、コーヒーをまるごと食べるメリットについて解説します。これまでにないコーヒーの新しい体験を楽しむための参考にしてください。 カフェレート -コーヒーを食べる- とは カフェレートは、コーヒーを全く新しい形で楽しむために開発された独自素材です。従来のコーヒーは、豆を挽いてお湯で抽出する「飲む」スタイルが一般的でした。しかし、カフェレートはコーヒー豆を微粉砕し、植物性の油脂と組み合わせることで「食べるコーヒー」というスタイルを実現したのです。この新素材は、コーヒーの豊かな香りや風味を余すことなく堪能できるだけでなく、これまで捨てられていた豆の成分もすべて取り入れています。 カフェレートは、「飲む」から「食べるコーヒー」へと楽しみ方を進化させ、新しい味わいの世界を提供してくれます。 飲むコーヒーは、おいしさの70%を捨てている!? 私たちが日常的に飲むコーヒーは、その美味しさの70%を捨ててしまっていると言われています。これは、コーヒーを淹れる際に多くの成分がフィルターに残り、豆の中に含まれる風味やアロマオイルが抽出されずに捨てられてしまうからです。特に、コーヒー豆に豊富に含まれるアロマオイルなどの貴重な成分は、フィルターに残ったままになってしまいます。 カフェレートは、この無駄を無くし、コーヒー豆をまるごと利用することで、コーヒー本来の美味しさを最大限に引き出しています。飲むスタイルを超え、豆の産地や焙煎の違いをまるごとダイレクトに感じることができるのが、カフェレートの大きな魅力です。 カフェレートは粉砕したコーヒー豆をそのまま使った新素材 カフェレートは、コーヒー豆を微粉砕し、植物性の油脂とブレンドして作られた独自の新素材です。この製法により、コーヒー豆の全成分を余すことなく摂取することが可能になりました。微粉砕されたコーヒー豆をすべて利用することで、コーヒーの持つ豊かなアロマや風味をダイレクトに楽しむことができるのです。さらに、滑らかな食感とともに口の中で溶けるような独特のテクスチャーが実現され、まろやかなコーヒーの風味が口いっぱいに広がります。カフェレートを通じて、「食べるコーヒー」という新しい体験を楽しむことができるでしょう。 カフェレートで、コーヒーをまるごと食べることのメリット カフェレートは、「飲む」ではなく「食べるコーヒー」という新しいスタイルを提案しています。この新素材の登場により、コーヒーの魅力をより深く楽しめるようになりました。ここでは、カフェレートでコーヒーをまるごと食べることの具体的なメリットについて解説します。 コク、アロマを直接的に楽しめる カフェレートはコーヒー豆を微粉砕してまるごと使用するため、コーヒーの持つ豊かなコクやアロマをそのまま楽しめます。フィルターで抽出する従来の方法では失われがちなアロマオイルも、カフェレートなら余すことなく取り込むことができるのです。そのため、コーヒーの香りや風味をよりダイレクトに感じることができ、豆の産地や焙煎方法の違いを存分に味わうことができます。 コーヒービーンズの形で食べるより食感がよい カフェレートの薄く食べやすい形状も、その魅力の一つです。薄い形状にすることで、口溶けが非常に良くなっています。そのおかげで、口に入れた瞬間に鮮烈な香りが広がりやすく、口の中でゆっくりと溶けていくため、コーヒーの風味を長く味わいながら余韻に浸ることができるのです。 さらに、カフェレートはその食感と味わいの両方を楽しめるように設計されています。一口ごとに感じるコーヒーの深い香りと、滑らかなテクスチャーが絶妙に調和し、新しい形でコーヒーの魅力を再発見することができるでしょう。 いろんな楽しみ方ができる カフェレートは、そのまま食べるだけでなく、さまざまなスイーツや料理に応用できるのが魅力です。ケーキやクッキーにカフェレートを使用することで、コーヒーの香り豊かなスイーツが楽しめます。 また、飲むスタイルのコーヒーに比べてさまざまなシーンで楽しめるのもメリットの一つです。飲むスタイルのコーヒーは、その場でゆっくり味わうことが求められ、場所や時間に制約があります。一方で、カフェレートは手軽に食べられるため、場所を選ばず楽しむことができるのです。例えば、仕事の合間にデスクでさっと食べてリフレッシュしたり、忙しい朝の時間がない時にも手軽にコーヒーを味わうことができます。また、ゴルフの合間やアウトドアでの活動中にも、持ち運びやすく便利です。このように、カフェレートはさまざまなシーンでコーヒーを楽しむ新しいスタイルを提供してくれます。 パティシエシェフとのカフェレート コラボスイーツ カフェレートは、その豊かな風味とユニークな食感で多くのパティシエシェフに支持されています。ここでは、カフェレートとパティシエシェフとの注目のコラボレーションを紹介します。   2019-20年 パティスリーヨシノリアサミ 浅見欣則氏とのコラボ...

  • 食べるコーヒー×飲むコーヒー ちょっと意外なカフェレートペアリング

    2024/08/13

      コーヒー愛好家にとって、新しいコーヒーの楽しみ方は心が踊りませんか?そんな体験をさせてくれるのが「カフェレート」です。 カフェレートは、コーヒー豆をまるごと使用し、その豊かな風味を余すことなく楽しめる新感覚のスイーツです。カフェレートとコーヒーを組み合わせることで、コーヒーの持つ深いコクや複雑な味わいを一層引き立てることができます。 本記事では、カフェレートとコーヒーのペアリングの楽しみ方や、おすすめの組み合わせを紹介します。新たな「食べるコーヒー」の魅力をぜひ発見してみてください。 カフェレートとコーヒーの組み合わせで、もっとコーヒーを楽しめる コーヒーの楽しみ方は多彩ですが、中でも特に魅力的なのがスイーツとのペアリングです。「食べるコーヒー」という新しいスタイルの「カフェレート」は、コーヒー愛好者にさらなる楽しみ方を発見させてくれるでしょう。   カフェレートは、コーヒー豆を微粉砕し、植物性の油脂と組み合わせて作られる独自の素材です。この製法により、コーヒー豆の全ての風味を閉じ込め、従来の抽出方法では引き出せなかった真のポテンシャルを体験できます。カフェレートを口に運ぶ瞬間、その豊かな風味とアロマが広がり、コーヒーの新たな深みを楽しむことができます。   また、通常のコーヒーはフィルターを通して抽出されるため、コーヒー豆に含まれるアロマオイルや食物繊維などの成分が失われがちです。しかし、カフェレートはコーヒー豆を丸ごと使用するため、コーヒー本来の香りや風味、そしてアロマオイルを余すことなく楽しむことができるのです。   この「食べるコーヒー」という新たなスタイルを様々な飲むコーヒーとペアリングさせることで、さらに奥深い楽しみ方が広がります。コーヒー愛好者なら、一度は試してみる価値があるでしょう。   カフェレート公式サイト カフェレートとコーヒーのペアリングを紹介 コーヒーには、豆の産地、製法、焙煎方法によって多くの種類があり、それぞれが独自の味わいを持っています。この多様なコーヒーの世界に、「食べるコーヒー」として新たな楽しみ方を提案するのが「カフェレート」です。 また、カフェレートにも「ローステッド」と「フルーティ」の2種類のフレーバーがあり、それぞれが異なる風味を持っています。   カフェレートと様々なコーヒーをペアリングすることで、味わいや楽しみの幅が広がります。ペアリングの組み合わせによって、いつもと違った新しい味覚の発見ができるかもしれません。以下で、カフェレートとコーヒーのおすすめのペアリングを紹介します。 カフェレート「ローステッド」×酸味のあるコーヒー カフェレート「ローステッド」は、深煎りと中煎りの豆をバランスよくブレンドし、豊かなアロマと絶妙な苦味を引き出すフレーバーです。使用されるコーヒー豆は、ニカラグアのサンタアナ農園で育てられた完熟豆で、100%手摘みで丁寧に収穫されています。深煎りがもたらすほろ苦さと豊かなコク、中煎りが生む繊細で複雑な味わいが絶妙なバランスで融合し、上質な苦みと複雑な甘みを楽しめます。   カフェレート「ローステッド」は、ケニアやコロンビアの酸味のあるコーヒーと組み合わせることで、その味わいが一層引き立つでしょう。 ケニア ケニア産のコーヒーは、明るい酸味と複雑でフルーティーな風味が特徴です。特に、ブラックカラントやシトラスのようなフレーバーノートが強く、これがカフェレート「ローステッド」とのペアリングで素晴らしい調和を生み出します。カフェレートのリッチでほろ苦い味わいに対して、ケニアコーヒーの酸味が鮮やかなコントラストを提供し、口の中で広がるフルーティーな香りと深いコクが絶妙に交じり合います。ケニアの自然な甘みとカフェレートのほろ苦さが交わることで、複雑で洗練された味覚体験が生まれるのです。 このペアリングによって、ケニアコーヒーの潜在的な風味を最大限に楽しむことができるでしょう。 コロンビア コロンビア産のコーヒーは、バランスの取れた酸味と甘みが特徴で、フルボディな味わいが魅力です。特にチョコレートやナッツのようなフレーバーノートがあり、これがカフェレート「ローステッド」のリッチな風味と完璧にマッチします。コロンビアコーヒーの持つ自然な甘みとバランスの取れた酸味が、カフェレートの深いコクと調和し、豊かで複雑な味わいを楽しむことができます。このペアリングにより、コロンビアコーヒーの滑らかな口当たりと、カフェレートの香ばしいアロマが融合し、贅沢なコーヒー体験を実現します。特に、コロンビアの高品質な豆の持つ風味がカフェレートの特性を引き立て、コーヒーの新たな楽しみ方を発見することができるでしょう。 カフェレート「フルーティ」× 深煎りコーヒー...